アグリゾート美星 アグリゾート美星

そうだ!農業をリゾートにしよう!

『みんなでつくって、みんなでシェアする』
農家と消費者が協力してつくる会員制農園

美星町の農園風景
農園で収穫したトマト
体験に来た子ども
美星町の農園風景
美星町の農園風景
景色のイラスト

お絵描き動画公開!筆

お絵描き動画公開!筆

安全安心な野菜や農に
関心のあるあなたへ

「大切な家族にはからだにとって
安心な野菜を食べてもらいたい。
でも、ほんとうに安心・安全な野菜って
どこで手に入るの?」
もしもあなたが、
そんなふうに思われているのなら
アグリゾート美星が考える
〈新しい農業〉の仕組みが
その答えになるかもしれません。

新しい農業についてお話しするまえに
まずは日本の農業の現状について
お話させてください。

今の農業が抱える深刻な課題
  1. 生命力を表したイラスト

    野菜の生命力が
    失われつつあるって
    本当?

    自然環境の変化によって、野菜の栄養価にも影響が及んでいます。たとえば1950年と2015年を比較するとニンジンのビタミンAは82%、ホウレン草の鉄分は95%も減少しています(「日本食品標準成分表」/文部科学省公表による)。ビタミンやミネラル豊富であるはずの野菜の栄養価は、この半世紀で著しく低下しています。野菜がもつイキイキとした生命力が失われゆく未来が予測されているのです。

  2. 食環境の変化を表したイラスト

    食環境の変化が
    健康に影響するって
    本当?

    栄養価が失われているのは野菜だけに限りません。ふだん食べる肉や魚、野菜が育つ環境が化学肥料や添加物によって変化していることが遠因となり、子どもたちのアレルギーや成人のガンをはじめ心身の病気が増えているともいわれています。

  3. 野菜のイラスト

    日本の食卓から
    野菜が消えるって
    本当?

    2030年には農家の平均年齢が71.6歳を越え、野菜を生産できる農家が激減すると「未来の年表2」で予想されています。生産者の減少によって国産野菜が入手しづらくなるばかりでなく海外からの輸入も難しくなると警鐘を鳴らしています。
    ※出典は「未来の年表2」講談社現代新書/河合雅司著

  4. 工場のイラスト

    地球環境の悪化が
    農家を困らせているって
    本当?

    CO₂の排出による大気汚染やプラスチックゴミによる海・川の汚染によって地球の環境は悪化しつつあります。また気象変動による自然災害も増えていることで、農作物の生育や収穫の状況が不安定になっています。野菜の収穫量が減ると価格が高騰するため、農家の経営を圧迫するばかりでなく、消費者の家計も圧迫しています。

  5. カートに野菜が入っているイラスト

    止まらない物価高騰で
    農家も消費者もピンチに
    なるって本当?

    世界の経済情勢の変化によって、エネルギーや資材のコストが高騰しています。農作物の生産コストも著しく上昇し、農業の担い手不足とも相まって経営が成り立たない農家が増えているのが現状。生産量の減少は、安心・安全な野菜が入手できない未来につながり、このままでは生産者も消費者も立ちゆかなくなると危惧されています。

農業や食、地球環境を取り巻く
深刻な問題の数々…。
子どもたちの未来のため、
今、私たち大人に何ができるでしょうか?

今こそ生産者と消費者が手をむすぶとき 今こそ生産者と消費者が手をむすぶとき

生産者の方々

僕らが考えたのは、こんな農業の仕組みでした。
安全で高品質な野菜の栽培と、
自然環境と調和した農園づくりに、
消費者自らも参加して
農作物を分かち合う(シェアする)仕組み。
農家と消費者が共に協力し合って、
信頼関係に基づいた「支え合い」の
“農コミュニティ”を形成します。

会員になることで
あなたが手にする
7つの未来

【食】美味しくて生命力にあふれる野菜を毎日食べられる
【からだ】食環境が整うことで家族みんなが健康になれる
【こころ】土に触れることで心身が癒やされ元気になれる
【学び】子どもとともに「農」体験し自然の中でのびのび学べる
【なかま】同じ価値観を持つ仲間たちがたくさんできる
【備え】自給自足によりゆとりを持って食糧を備えられる
【貢献】農業を通じて環境や社会問題に貢献できる

なぜ星が美しい地域では、
こんなにも野菜が
美味しく育つのか?

日本有数の星の名所・美星町

日本有数の星の名所・美星町

「日本三選星名所」に選ばれる美星町は、その名のとおり星の美しいまち。天文学者が選ぶ「日本で一番綺麗な星空ベスト3」として、沖縄県の石垣島、長野県の野辺山高原とともに「日本三選星名所」に選ばれています。

アジア初の星空保護区認定地

アジア初の星空保護区認定地

30年前に「光害防止条例」を制定し地域で星空を守ってきた美星町。地域ぐるみで①質の良い屋外照明の使用に関する条例の施行 ②光害についての活発な教育啓発活動 ③地域住民の夜空保護への支援 といったすぐれた取り組みが認められて、2021年にはアジア初の「星空保護区(コミュニティ部門)」にも認定されました。

~美星町で野菜がおいしく育つ
3つの理由~

僕たちは、この美星町の星の美しさと、農作物の美味しさが、なにかしら関係しているのではないかな…と思っています。
その理由は3つ。
  1. 夜の闇が深いこと

    街灯の光が農作物の生長に悪影響を及ぼすことがわかったそうです。
    『農作物と光害(ひかりがい)」(編著:山本 晴彦(山口大学名誉教授))』
    人は暗いほうが睡眠の質が向上し、バイオリズムが整います。植物も同じで、夜の闇が深いことが、
    健康で美味しく生育するための必須条件なのかもしれません。
    アジア初となる星空保護区(コミュニティー部門)の認定を受けている美星町。
    地域で〝夜の闇〟を守ってきた美星町だからこそ、農作物の品質が高いのも納得です。

  2. 空気が澄んでいること

    美星町には駅も工場もありません。深夜まで営業する商業施設もありません。
    単に〝田舎〟だということかもしれませんが、だからこそ、どこよりも空気が澄んでいる町だと言えるでしょう。
    人も空気のきれいな場所の方が健やかでいられるのと同様に、農作物も空気の美しさが品質に影響するのではないでしょうか?

  3. 昼夜の寒暖差が大きいこと

    美星町は昼夜の寒暖差の大きな地域です。
    植物は昼の気温が高いと光合成が活発になり、作り出される栄養(糖)が多くなります。
    逆に夜の気温が低いと呼吸が抑えられ、消耗する栄養(糖)が少ない。つまり、農作物の中に栄養(糖)が多く残った状態で収穫を迎えられるということです。
    これが、「寒暖差の大きい地域では野菜が美味しい」と一般的に言われる理由です。

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住所
岡山県井原市美星町
(利用農地が点在とするため、詳しい場所はご来園の際に個別でお伝えしております)
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